ちくわの穴

人間は考えるちくわである。3児の父親。仕事・子育てなどで学んだことをアウトプットしてます。

10月8日 言語の本質1日目 オノマトペって面白い

10月8日 

3時34分起床 

おはようございます。

パッと目が覚めました。

ぐっとよく寝たね。

習慣が人生を変える。

今日も頑張りましょう!

朝活開始!

禁酒5日目

もう、自制心とかではなく、普通に飲まなくて良い状態。

なんであんなに辛かったんだろう?

朝トレ

休養日

サプリ アシュワガンダ、NMN


朝読書「言語の本質」p1〜p19

オノマトペとは

言語学者オノマトペを次のように定義する。
「感覚イメージを写しとる、特徴的な形式を持ち、新たに作り出せる語」
筆者は、この中で、特に、写しとると言う特徴が鍵という。
オノマトペに似たものには
絵や絵文字がある。
これらは、視覚的に物事を写しとる。
対して、オノマトペは、音声によって、物事の一部分をアイコン的に写し取る。写しきれなかった部分を、残りを換喩的な連想で補う。

換喩とは、連想すること。例:鍋と聞いたら、鍋の中身を連想する。

感想

普段使っている「ギクっ」などのオノマトペ。深く考えてみると、ぎくっと聞いて、なぜ、驚いていることを連想するのか。言葉って面白いし、人間って面白いね。世界のオノマトペについても載っている。「ンブトゥ」インドネシアで、ボトッと言うオノマトペ
なかなか、ボトっとは結びつかない。面白い。その言葉を使っているものだけがわかる言葉。
僕に理解できるかわからないけど、コツコツと読んでいきたい。

言語の本質 ことばはどう生まれ、進化したか (中公新書)



ありがとうワーク

  • つめ。ものが掴める。ありがとう
  • 髪の毛、ないと困る。ありがとう
  • コップ。今日も美味しい紅茶をありがとう

人は変えられない。
変えられるのは自分だけ。
良い習慣で、良い人生を。
ありがとうございました。